205系1100番台103系

205系1100番台
山手線に投入されたE231系500番台により、余剰となった205系中間車に先頭車化改造を行ない1000番台と同じく運転台はワンハンドル化されています。2004年8月25日より営業運転を開始し103系を置き換えています。

浜川崎-武蔵白石(モハ205-26)2分19秒 2005.4.16収録
32Kbps 568KB 再生 ストリーミング再生

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103系
主に沿線の工場勤務者輸送が主となっており、そのため休日は閑散としています。国有化以前は私鉄だったため駅間が短くなっており、開業時に関わった財閥にちなんだ駅名が多いのも特徴です。1990年より101系置き換えのため運行を開始し、1996年からは運用範囲が大川まで拡大され全ての本線・支線で運行されるようになりました。
京浜工業地帯の中をのんびり走ります、途中で運河を越え大川支線への分岐を渡ります。

安善-武蔵白石(クモハ103-71)1分20秒 2005.2.24収録
32Kbps 329KB 再生 ストリーミング再生

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