11000系10000系9000系8000系新7000系
7000系新6000系5000系2100系

11000系
5000系・7000系の置き換えと2015年4月に予定されている都心直通を視野に入れ、JR東日本E233系をベースに製造されました。当形式より車号の付与規則が変更され横浜方から0~9の通し番号とされ、車内設備は相鉄初となる案内LCDとユニバーサルデザインを採用し、先頭車両は衝撃吸収構造となっており運転台も計器類がグラスコックピット化されています。2008年10月に第1編成が搬入され2009年6月15日に営業運転を開始しました。

弥生台-緑園都市(モハ11101)2分5秒 2009.10.10収録
32Kbps 512KB 再生 ストリーミング再生

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10000系
2100系・新6000系の置き換え用としてJR東日本E231系をベースに、相鉄初のステンレス製車体と平行カルダン駆動を採用した車両です。車内設備も従来の相鉄車に設置されていた自動窓と車内鏡が廃止され、E231系の設計をそのまま踏襲しています。2001年10月に第1編成が搬入され約半年間ほど試運転を続け、2002年2月24日に営業運転を開始しました。

いずみ中央-ゆめが丘(モハ10102)1分46秒 2004.11.27収録
32Kbps 433KB 再生 ストリーミング再生


2004年秋頃より制御ソフトの変更を行ない純電気ブレーキ化された車両が現れました、10705×8より製造時から純電気ブレーキとなっており、以前に製造されていた編成も現在では全ての編成で純電気ブレーキ化改造が完了し、E231系500番台と同じ音になったため上にある登場時の走行音は今では聞く事ができません。

西谷-鶴ヶ峰(モハ10109)2分00秒 2005.1.22収録
32Kbps 486KB 再生 ストリーミング再生


こちらはベースとなったE231系にはない1M車の走行音です、ユニット車では制御装置にST-SC60Aが使われており、単独車では1C4M制御のST-SC60A-G2が使用されていますが音は特に変わりありません。
また収録を行なった2007年製造の10708×10より、相鉄初の自動放送装置を搭載し2007年6月1日から使用を開始しました、自動放送アナウンスも走行音中に聞く事ができます。

弥生台-緑園都市(モハ10303)2分00秒 2007.6.24収録
32Kbps 493KB 再生 ストリーミング再生

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9000系
老朽化した6000系・新6000系の置き換えを目的に1993年1月に登場しました。8000系をベースに改良を加え車体にも塗装を施しソフトな印象となっています、機器メーカーは同時期に製造された8000系が日立製に対してこちらは東洋電機製となっており、MG等の一部機器に6000系の廃車発生品を流用しているなどの相違点があります。
8000系と比べると直角カルダン駆動の音が重厚な音となっています。

緑園都市-弥生台(モハ9110)2分12秒 2011.1.22収録
192Kbps 3.03MB 再生


2013年11月より主制御器を東洋電機製GTO素子から日立製IGBT素子へ換装し、普通鉄道車両では珍しくIGBT素子に直角カルダン駆動という組み合わせになりました。
MGやCP等の機器に変更はなく9000系特有のヒューンという音は健在で、収録を行なった9702×10はドア交換が行なわれたため開閉音が静かです。

弥生台-緑園都市(モハ9104)2分16秒 2013.11.10収録
192Kbps 3.11MB 再生

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8000系 
老朽化した6000系の置き換えを目的に「21世紀に向けた車両」をコンセプトに相鉄電車の新しい顔として1990年12月に登場しました。大手私鉄になって以降始めて造られた形式で本格的にVVVFインバータ制御が採用され、車内にもLED案内表示機の設置や編成中2両にセミクロスシート車を組み込むなど、客室設備も充実したものとなりました。

瀬谷-三ツ境(モハ8109)2分06秒 2004.10.16収録
32Kbps 508KB 再生 ストリーミング再生


2016年2月から機器更新が始まり主制御器がGTO素子からIGBT素子へ換装され、非同期音が先に登場していた9000系と似た音になりました。

いずみ中央-ゆめが丘(モハ8128)1分48秒 2016.2.21収録
192Kbps 2.48MB 再生

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新7000系
1986年4月に製造された7000系12次車より新7000系と呼ばれるモデルチェンジ車となり、前面デザインや側面帯の変更が行なわれ、車内にはLEDとマイコン制御を使用した路線案内表示器が設置されました。
こちらは抵抗制御車の走行音です、走行機器は7000系と同じのため音は変わりありません。

弥生台-緑園都市(モハ7153)2分15秒 2006.4.9収録
32Kbps 556KB 再生 ストリーミング再生


3000系で行なわれていたVVVFインバータ制御試験での実績を基に、1988年以降に製造された14次車より抵抗制御からVVVFインバータ制御へ変更され、新製車では相鉄初のVVVFインバータ制御車となりました。
こちらはVVVFインバータ制御車の走行音です。

いずみ中央-いずみ野(モハ7354)2分28秒 2004.10.16収録
32Kbps 598KB 再生 ストリーミング再生

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7000系
6021号アルミ試作車や2100系・5100系で採用されたアルミ製車体の軽量化効果に、新6000系の足回りと両者の長所を組み合わせ、経済的な車両として1975年9月から製造されました。走行機器は新6000系とほぼ同一ですが、高速性能を向上させるため歯車比を4.9から4.5に変更しておりブレーキの緩解音も異なります。

緑園都市-弥生台(モハ7008)2分03秒 2004.10.16収録
32Kbps 500KB 再生 ストリーミング再生

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新6000系
1970年製造の6000系16次車より新6000系と呼ばれるモデルチェンジ車となり、2M方式を採用し車体幅が当時の狭軌車両では国内最大の2,930mmとなりました、製造時期により内装もグリーン系とオレンジ系があり、相鉄では鋼製車体で製造された最後の形式で、グラフィックカーと呼ばれる特別塗装に飾られた車両もありました。
9000系・10000系による置き換えが進み2003年8月23日ダイヤ改正前の8月21日に一般営業運転を終了し、2003年11月2日のさよなら運転をもって全車が引退しました。
減速時は電制が無く空制のみのため静かです、日立式電磁直通という独特な制動方式を使用しており緩解音にも特徴があります。
収録した車両は「緑園都市号」と呼ばれた特別塗装車でした。

鶴ヶ峰-二俣川(モハ6325)2分29秒 2003.8.18収録
21Kbps 396KB 再生 ストリーミング再生

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5000系
1955年12月に払い下げ車両ばかりだった相鉄に初となる自社発注車として製造され、ボディマウント方式や直角カルダン駆動を採用した高性能電車となりました。1972年から輸送力増強のため足回りを流用してアルミ製車体へ車体更新を行ない、5100系へ形式変更され現在の車体となり初めて自動窓が採用されました。3000系で行なわれていたVVVFインバータ制御試験での実績を基に、1988年12月に東急車輛にて足回りをVVVFインバータ制御へ改造され再び5000系へ形式変更されています。
11000系の導入により2009年2月10日に一般営業運転を終了し、2009年2月11日のさよなら運転をもって引退しました。

希望ヶ丘-三ツ境(モハ5051)1分54秒 2004.11.14収録
32Kbps 463KB 再生 ストリーミング再生

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2100系
戦災で焼失した国鉄30系・50系電車や青梅電気鉄道の車両を復旧させた、17m級旧型国電が払い下げられ相鉄ではまとめて2000系として運用されましたが、1970年より輸送力増強と車体の近代化のため6021号アルミ試作車を基に、20m級アルミ製車体へ車体更新され2100系となりました、更新当初は吊り掛け駆動となっていましたが、1976年から79年にかけて足回りを台車・主電動機ともに交換しカルダン化改造を受けました。30両が在籍していましたが10000系による置き換えが進み2004年2月5日を最後に運用を離脱しました。
7000系と違い東洋電機製の機器を使用しているため音が異なります、減速時は電制が無く空制のみですがスパイラルベベルギアからの音のせいか、吊り掛け車の減速音を思わせるような音がします。本数が少なく5000系と同様に予備車扱いのため捕まえにくい形式です。

いずみ野-いずみ中央(モハ2112)2分31秒 2003.10.6収録
21Kbps 396KB 再生 ストリーミング再生

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