|E531系|E501系|415系1500番台|415系| |
E531系 | |
E531系の車内はE231系と比べ明るい配色となっています 老朽化した403系・415系の置き換え用として2005年7月9日から営業運転を開始しました。またつくばエクスプレスへの対抗として特別快速の新設に伴い、最高速度の引き上げが行われ一部の区間では130km/h運転を行っています。こちらは直流区間の走行音です。 松戸-柏(モハE531-1)7分21秒 2006.3.11収録 32Kbps 1.73MB 再生 ストリーミング再生 こちらは交流区間の走行音です。 牛久-ひたち野うしく(モハE531-1)3分16秒 2006.3.11収録 32Kbps 792KB 再生 ストリーミング再生 E501系トイレ設置改造期間中の編成不足分の穴埋めとして、2006年8月26日から2007年3月17日までの期間限定となっている水戸線運用での走行音です、ロングレール化されていないのでテンポの良いジョイント音を楽しめると思います。 笠間-宍戸(モハE531-7)5分21秒 2007.3.4収録 32Kbps 1.26MB 再生 ストリーミング再生 |
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E501系 | |
1995年に初の交直流通勤電車として登場しました。209系をベースにVVVFインバータ制御装置にドイツのシーメンス製を採用しており、特徴的な変調音が聞こえる事でも知られています。また2003年から自動放送が導入されました。こちらは直流区間の走行音です。 松戸-北千住(モハE501-1)8分09秒 2004.12.25収録 32Kbps 1.92MB 再生 ストリーミング再生 こちらは交流区間の走行音です。 牛久-佐貫(モハE501-1)4分18秒 2004.12.25収録 32Kbps 1.02MB 再生 ストリーミング再生 2007年3月の改正で土浦以南への運用が消滅し基本編成と付属編成は別個に運用される事となり、付属編成はVVVFインバータ制御装置を東芝製IGBT素子の物へ換装され同年2月より営業運転を開始しました。 稲田-福原(モハE501-10)3分27秒 2009.1.3収録 32Kbps 836KB 再生 ストリーミング再生 |
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415系1500番台 | |
0番台との併結シーン 1986年製造分からは1500番台となり211系の車体に準じたステンレス製へ変更され、外見は別形式のように見えますが画像のように従来車と連結しての使用を前提としていたため、機器類は従来の物を使用していますが台車がボルスタレス台車へ変更されています。 音はそれほど変わりませんが、特徴としてはドア開閉音が211系と同じになっています。 牛久-佐貫(モハ415-1504)4分20秒 2005.1.20収録 32Kbps 1.02MB 再生 ストリーミング再生 |
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415系* | |
401系・403系が直流・交流50Hzのみだったのに対して、1971年より直流・交流50Hz/60Hz対応となった3電源方式の415系が製造され、1978年よりシートピッチ拡大車の100番台、1982年製造の500番台では混雑緩和を目的にセミクロスシートからロングシートへ変更し、1984年製造の700番台は万博開催による輸送力増強を目的に中間車のみが製造されました。 取手駅の手前で利根川の長い鉄橋を渡り茨城県へと入ります。 天王台-取手(モハ415-706)3分24秒 2005.3.6収録 32Kbps 829KB 再生 ストリーミング再生 水戸線の走行音です、常磐線とは変わり単線区間をジョイント音を響かせながら走ります。 笠間-稲田(モハ415-6)3分46秒 2005.1.29収録 32Kbps 911KB 再生 ストリーミング再生 |
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