|E233系7000番台|205系| |
E233系7000番台 | |
E233系7000番台の車内 205系を置き換えるため2013年6月30日に営業運転を開始しました。 拡幅車体となって乗車定員が205系よりも増したため6扉車は導入されず全車が4扉車となり、車内照明にLEDを採用し1号車には防犯カメラが設置されました。 りんかい線と相互直通運転を行ない新木場まで乗り入れており、2019年11月30日からは相鉄新横浜線を介し相鉄本線の海老名にも乗り入れを開始します。 走行音を収録した当時は保安装置がATC-6型の時代の物で、現在この区間はデジタル無線を用いたATACSに切り替わっています。 快速での収録のため途中の中浦和、南与野は通過します。 武蔵浦和-与野本町(モハE233-7407)4分04秒 2013.12.8収録 192Kbps 5.58MB 再生 2019年11月30日開業した相鉄・JR直通線運用時の走行音で、収録をしたハエ138編成は相鉄直通向けに増備された最終編成です。 1区間が長いですが武蔵小杉を発車してすぐに品鶴線から分岐し、東海道貨物線を走行して相鉄新横浜線の羽沢横浜国大へ至ります。 武蔵小杉-羽沢横浜国大(モハE233-7238)17分19秒 2020.2.9収録 192Kbps 23.7MB 再生 上の続きで相鉄線内の走行音です。 相鉄線内では起動加速度が3.0km/h/sとなり加速が早くなります。 鶴ヶ峰-二俣川(モハE233-7238)2分51秒 2020.2.9収録 192Kbps 3.91MB 再生 |
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205系* | |
1985年に川越線が電化開業するとともに埼京線と直通運転を開始し、川越を境に運転系統が分断されており川越以東の区間は単線の中10両の通勤車が走行しています。1989年より103系を置き換えるため205系が投入され、2001年には混雑緩和を目的に6扉車を導入しました。2002年に運転区間を恵比寿から大崎まで延長し、りんかい線と相互直通運転を行ない新木場まで乗り入れていましたが、2016年10月31日に運転を終了しました。 快速での収録のため、途中の北戸田、戸田は通過します。 武蔵浦和-戸田公園(モハ205-386)4分47秒 2004.10.31収録 32Kbps 1.13MB 再生 ストリーミング再生 |
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